美容整形のご相談は有楽町美容外科クリニック

  • WEB予約
  • 安心の女性専用 完全予約制[年中無休/休日も診療 am10:00~pm10:00]

美容外科用語集

ほくろ

カテゴリ
症状
よみがな
ほくろ

関連用語: メラニン

ほくろとは、医学用語では、母斑細胞性母斑(ぼはんさいぼうせいぼはん)あるいは、色素性母斑(しきそせいぼはん)と呼ばれていて、母斑(色素)細胞というメラニン色素を持つ細胞(メラノサイト)の増殖巣よりなる良性の皮膚病変です。日本人の場合、1人あたり10個はホクロがあるといわれるほど皆があたりまえに持っているものです。

ほくろのできる基盤の細胞自体は生まれた時から皮膚の中にあり、普通は小さかったり、色がないので赤ちゃんの時には見えません。しかし、日焼けやニ キビなどの炎症をはじめ、何かの刺激が加わって細胞がメラニン産生を活性化するようになると、小さい色素の斑点として、肉眼でも見られるようになります。 幼少期3〜4歳頃から出現することが多いのですが、成人以降発生することもあります。

色調は、黒褐色や薄茶色がほとんどですが、まれに肌色のものもあります。次第に大きくなったり、盛り上がって深い部分にまで増殖することもありますが、大きさは大抵1cm 程度までです。それ以上の色素細胞母斑はほくろとは呼ばれず、一般には黒あざと呼ばれます。

関連施術

施術について、もっと詳しく知りたいときは…

便利なマイページのご利用がおすすめ
無料メール相談
初回カウンセリングはこちらから
初診専用フォーム
お電話でのご予約・お問い合わせ
フリーコール 0120-761-901[年中無休/休日も診療 am10:00〜pm10:00]
  • 悩まずクリック!  オンライン コンシェルジュ
  • FAQ よくあるご質問とその答え
  • 用語集 美容医療をもっと身近に…

オンライン診療

患者さま用振込先

QR分割払い

フリーコール 0120-761-901

予約キャンセルフォーム

有楽町美容外科クリニック・ご予約ガイド

To Patients/致患者

未成年の方へのご案内

タトゥー除去

悩み別選べるプラン

プチ整形

医療レーザー脱毛

有楽町美容外科クリニック

アクセスマップ

有楽町美容外科クリニックのポリシー

JR有楽町駅 京橋口より0分
東京メトロ丸の内線・日比谷線・銀座線
銀座駅 C9番出口より徒歩1分
東京メトロ有楽町線 有楽町駅 D7出口
より徒歩0分